魚匠「銀平(ぎんぺい)」は魚料理が自慢の和食のお店です。
和歌山に本店を持つ魚匠 銀平は和歌山の箕島漁港をメインに魚を仕入れていて、とれたての魚介類を中心に季節の海の幸をふんだんに味わえます。
新鮮なお魚が目玉で、煮魚は水と醤油だけで煮るシンプルさでおいしく仕上げています。
これは新鮮でないお魚にはできないことらしく、魚匠 銀平だからこその自慢です。
魚匠 銀平の名物は信楽の土鍋で炊き上げる「鯛めし」です。
石川県能登産コシヒカリと昆布だしで炊き上げた鯛めしは、お料理のシメに頼む人が多いようなのですが、食べきれなくてもおにぎりにして持って帰れるようにしてくれるというから安心です。
もちろん、最初からテイクアウトという選択も可能です。
テーブルだけでなく、座敷もあるので、大人数や子供連れの宴会にも利用できそうですね。
和歌山の自然の海がもたらした恵みを、大阪で堪能できるだなんて素敵ですね。
お造りだけじゃなく煮魚も好きという魚好きには和食魚匠 銀平はおすすめ
和食魚匠 銀平はおいしい魚が食べたいというときにおすすめのお店です。お造りだけじゃなく、煮魚にも定評なので、魚好きにはきっと満足できるお店です。
和食魚匠 銀平は器にも凝っているので、器が好きな人にもきっと楽しめると思うわ。
鯛めしはおいしそうですよね。
意外と年配の人にウケるお店なので、家族でお食事っていうときにもいいわよね。
お酒も充実しているから酔いたいときも行きたいお店ですね。
和食魚匠 銀平があるのはJR大阪駅の近く
和食魚匠 銀平のあるグランフロント大阪の南館はJR大阪駅すぐのところにあります。
和食魚匠 銀平は駅近にあるのが特徴で行きやすさもバッチリです。
8Fのうめきたダイニングにあります。
梅田の駅近で鯛めし食べたいってときはここよね。
和食魚匠 銀平への行き方
それでは駅から和食魚匠 銀平への行き方を見ていきましょう。
まずは和食魚匠 銀平のあるグランフロント大阪の南館に向かいます。
JR大阪駅、大阪メトロ御堂筋線梅田駅、阪急梅田駅、阪神梅田駅からのグランフロント大阪の南館へのルートは以下のリンク先で詳しく解説しています。
詳しい道順を知りたい方はよろしければ確認してみてください。
グランフロント大阪の南館に到着したら8Fにあるうめきたダイニングへ昇っていきましょう。
和食魚匠 銀平は8Fにあるうめきたダイニングの一角にありますよ。
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